アラサー男性がヴィーガン(ビーガン)生活を1ヶ月間してみた感想や体の変化まとめ

 

こんにちは、くるぶしです。

 

現在カナダのバンクーバーで海外ニート生活中です。

 

1ヶ月のヴィーガン生活トライが終わりました。

 

今回は、1ヶ月間のヴィーガン生活をしてた内容についてまとめてます。

 

速攻で肉を食べてみた

ラーメン屋でチャーシューと煮卵が入ったラーメンを食べました。

スープは、鶏白湯。

食べた感想としては、「脂っこい

スープは、完食ならずでした。

そして、食べてから数時間後に下痢を経験しました。

自分だけなら、体調不良かなと思いました。

しかし、一緒にヴィーガン生活に付き合ってくれた彼女も下痢になりました。

お互い交互にトイレに駆け込む夜を過ごしました。

下痢の原因として、油を摂取しすぎると起こりうるらしいです。

焼肉をばくばく食べた次の日は、確かに下痢気味だった記憶があります。

ただ、油の摂りすぎで下痢をするかどうかは、人の体質によります。

案外、自分には、ヴィーガン生活は向いていたのかなと思いました。

 

ヴィーガン(ビーガン)生活後の体調の変化

ヴィーガン生活中に変化したこと

ヴィーガン生活を1ヶ月間してみた体調の変化はこちらです。

①痩せた

②食が細くなった

③力が湧かない

④眠くなりにくい

⑤胃もたれをしない

⑥体が軽い

⑦性欲が落ちた

 

以上です。

順番に説明します。

 

①ヴィーガン生活で痩せた

痩せました。

体重は、測ってなかったので、見た目の話ですが、顔が痩せました。

写真は下に掲載してます。

そして、体も全体的に痩せました。

肉や魚を使う際の油が、ヴィーガン生活のおかげで、劇的に少なくなったことにあると思います。

もしくは、たんぱく質の摂取が不足して、筋肉量が減ったことも考えられると思います。

 

②ヴィーガン生活で食が細くなった

「無性にあれが食べたい」という感じの食欲が湧かなくなりました。

特に肉などですが、意外となくても大丈夫なのでは?

という感覚すらしました。

焼肉とかみても全然興奮しないです。

 

③ヴィーガン生活で力が湧かない

体が重いというわけではなく、力が湧いてこないです。

もともと、ジムで筋トレしてました。

しかし、ヴィーガン生活も後半になってくるとジムに行く気力が湧きません。

ある意味、イライラしなくなったとも言えます。

 

④ヴィーガン生活で眠くなりにくい

ヴィーガン生活が関係しているかどうかは不明です。

ここ1ヶ月は日中に眠くなるということがほぼなくなりました。

もちろん、睡眠も十分に取ってます。

しかし、食後の眠気などがなくなりました。

 

⑤ヴィーガン生活で胃もたれをしない

油を使わないことや、肉を食べないことで消化がスムーズになったのだと思います。

今まで朝起きた時に感じていた、胃もたれがなくなりました。

おなかいっぱい食べた翌日でもです。

一度、外食でかなり油を使っている料理を食べました。

その翌日は、胃もたれしました。

 

⑥ヴィーガン生活で体が軽い

胃もたれしないこともあり、体が軽く感じました。

筋トレより、ランニングなどの持久走をしやすい感じがしました。

 

⑦ヴィーガン生活で性欲が落ちた

性欲が湧きにくくなりました。

朝立ちやボッキはします。

しかし、そこまで女性の体に触りたい。

エッチをしたいという気持ちが湧きませんでした。

 

ヴィーガン生活をしても肌つやは良くならない

今となっては、古いイメージですが、野菜をいっぱい食べている人って肌が綺麗

と言われていましたよね。

しかし、肌や髪を作っているには、たんぱく質です。

ヴィーガン生活でタンパク質が不足していたのか、肌つやは良くなりませんでした。

しかし、余分な油を摂取しないこともあり、悪くもなりませんでした。

どちらかというと、良くなった方かな?という感じはしますが、ツヤツヤとした感じではないです。

歳のせいもあるかもです。

ヴィーガン生活前後の体型の変化

ヴィーガン生活開始前の体

正面

 

 

後ろ

 

お見苦しくてすみません・・・・

そして、ヴィーガン生活を1ヶ月間やった体がこちらです。

ヴィーガン生活終了後の体

 

 

後ろ

明らかに痩せました。

筋肉が落ちたこともあります。

最初の「ムチっと」した感じがなくなりました。

ヴィーガン生活中は、以前よりもご飯やパスタなどの炭水化物を取っていた気がしてました。

しかし、自分は糖質が原因で太っていたわけではないようです。

やはり、肉や魚?

ヴィーガン生活で「自分が太る原因」が少しわかったような感じがします。

イライラする?ヴィーガン生活は怒りっぽくなる

肉食はイライラする?

よく、ベジタリアンの人は「性格が穏やか」と聞きます。

僕は、短気です。

ヴィーガン生活をして、

・性格が穏やかに

・イライラがなくなる

といった効果を期待していました。

実際のところ、以前より確かにイライラはしなくなりました。

しかし、穏やかになったとかそういうものではなく、

・イライラすることに力を使いたくない

・イライラが持続しない

という感じでした。

肉を食べると、動物の血で性格が攻撃的になる

という話も聞きます。

あながち間違いではないのかなと思います。

ただ、ヴィーガン生活をしてみると、肉食は

・沸点が低い

・イライラする体力がある

というのが原因なのかなと思いました。

 

ヴィーガンは諦めることが多い

また、ヴィーガンはまだまだ知名度が低く認知されていません。

そのため外食はもちろん、スーパーで食材を購入する際もミルクや動物性のものが使われていないか念入りにチェックする必要があります。

そして、もしミルクや動物性の何かが入っていたら、その食材の購入は諦めないといけません。

諦めることの多いヴィーガンだから、イライラや怒りに消耗する体力や時間を使わなくなったのかなと思いました。

 

ヴィーガンはイライラしてません

動物愛護過激派のせいでヴィーガンの人の印象が悪いのが悲しいなと思いますた。

・ヴィーガンは肉が食えなくてイライラしてる

・ヴィーガンは、本当は肉が食べたいけど、食べれないから自分たちの意見を押し付けてくる

とか言われてたりします。

僕は、バンクーバーで二人のヴィーガンに出会いました。

彼らは、決してヴィーガンを押し付けたりしませんでした。

性格も穏やかで気さくでいい人たちでした。

彼らが本当のヴィーガンです。

なので、ヴィーガンはイライラしてないし、人に菜食主義を押し付けたりしません。

心優しい人たちなのです。

 

個人的には、むしろangryよりhungryでした。

しょーもな!!

 

肉や魚を食べないのは医学的に危険:ビタミンB12(コバラミン)欠乏症

医学的な面でみると、ヴィーガンの食生活は危険らしいです。

ビタミンB12(コバラミン)欠乏症という症状があります。

・疲労

・体力低下

・便秘

・食欲不振

・体重減少

・巨赤芽球性貧血

・しびれや、手足のチクチクする痛みなどの神経症状

などを引き起こします。

ビタミンB12は、レバー、卵、肉、魚介類などの動物性食品に含まれています。

完全菜食主義のヴィーガンと違いベジタリアンは、卵を食べます。

そのためビタミンB12を補給が可能です。

しかし、ヴィーガンは卵も口にしないため、ビタミンB12の摂取が難しいです。

ビタミンB12についてはこちら

 

ヴィーガン生活における考え方の変化

僕は、アレルギーはありません。

100%ないかは不明です。

しかし、普通に生活していて、「アレルギーの関係でたべれないもの」はありません。

また宗教的な理由で、牛がダメ、豚がダメといったこともありません。

今回は、トライという感じでヴィーガン生活をしてみました。

本当のヴィーガンからしたら、なんちゃってヴィーガンです。

しかし、実際にヴィーガン生活をしてみると、色々と大変でした。

上記で記載した通り、スーパーで食材を購入する際は、ミルクや動物性のものが含まれていないか、念入りにチャックしないといけません。

外食をする場合も、「ヴィーガン用か」どうかの確認が必要です。

もし、店員さんがヴィーガンを知らなかったら、説明しないといけません。

それがヴィーガン生活中の大変なことでした。

宗教面と同様にアレルギーもないので、食品に何が含まれているかみたりすることも今まで皆無でした。

お子さんがアレルギーを持っている親御さんだと、常に細心の注意が必要になりますね。

 

そんな平和ボケした?僕にとって、ヴィーガン生活は有意義だったと言えます。

今までアレルギーや食主義がないことから、何も考えてませんでした。

しかし、今後は食品に何が含まれているのかや、飲食店でももし働くことがあれば、アレルギーや食主義の方に対してもきちんと対応できる気がします。

 

動物だって植物だって生きている

僕は、なんちゃってヴィーガンです。

確かに動物を殺したり、食べたりするのは可愛そうだと思います。

そこに対しての議論は、今だけでなく何年も前からされているので、今更するのも不毛だと思います。

あるヴィーガンの方は言います。

動物がかわいそう

でも、植物だって生きています。

僕たちの生活や命は、そうした動物も植物も搾取することで成り立っています。

何がいい、何が悪いというつもりはありません。

ただ、ヴィーガンの方は、自分なりの信念に従って完全菜食主義を貫いています。

もちろん、宗教的な理由やアレルギーなどの体質的な理由の方もいると思います。

最近、ヴィーガンの人って嫌われてますよね。

「過激派」とも言えるヴィーガンの人たちが、変な活動をするからだと思います。

本当のヴィーガンは、動物愛護、宗教、アレルギーなど様々な理由から肉や卵や乳製品など動物性のものを食べない人たちです。

また、ヴィーガンは毛皮のコートなど動物を使った衣類なども身につけません。

間違っても、「菜食主義を押し付ける人」ではなりません。

押し付ける人は、動物愛護の過激派です。

彼らは、動物愛護だけでなく、ヴィーガンというポジション取りもして、自分たちの意見を押し付けてきます。

無理なく、自分の意思で、人に押し付けることなくおこなく人がヴィーガンであり、ヴィーガンという思想・活動です。

ヴィーガン イコール 「菜食主義を押し付ける人」

ヴィーガン イコール 植物を生きてないと考える人

ではありません。

 

1ヶ月のヴィーガン生活の費用

ヴィーガン生活を1ヶ月続けた費用は、彼女と二人で約300ドルでした。

日本円で約25,000円

・外食代も含む

・塩や胡椒など、元々持っていた調味料は除外

・ご飯は基本的に1日2食(朝と夜)

・二人とも少食

という条件もありました。

初めてだったこともあり、手探りだったのでこの値段でした。

ただ、普通に食事するのと同じくらいかなと思いました。

 

ビーガン生活でウンチに変化は?

ウンチが柔らかくなった

野菜の水分のおかげか、毎日のウンチが柔らかくなりました。

しかし、草食動物のように小さいものがコロコロと出たりはしませんでした。

どちらかというと、一本くそが綺麗に出るという感じでした。

 

切れ痔が治った

ウンチが柔らかくなり、排泄に負荷がかからなくなったおかげです。

切れ痔が治りました。

切れ痔の人は、ヴィーガン生活してみるといいかもですね。

 

屁は臭い

おならは臭いままでした。

原因は、ニンニクです。

肉や魚や出汁を使わない、野菜や調味料だけの生活だったため、ニンニクを利用する機会が多かったです。

そのためおならは、臭いままでした。

どことなく、おならもニンニクの匂いがしてました。

 

ヴィーガンの効果がではじめたのは3週間目

ヴィーガン生活をしていると、

・胃もたれしない

・体が痩せてきた

・イライラしなくなった

など様々な効果がありました。

胃もたれしないことに関しては、初めてすぐに体感できました。

しかし、他の様々な症状については、3週間目が一番感じました。

個人的には、2~3週間くらいのヴィーガン生活である程度の効果は期待できるかなと思います。

 

今後もヴィーガン生活をするか

肉食欲は感じなかった

答えは、Yesです。

しかし、今回のように毎日はしません。

海外だと、1週間に1回くらいのペースでヴィーガン料理を食べる日を設ける人が多いらしいです。

僕も見習おうかなと思います。

これから、お肉や魚を食べていきます。

しかし、体調を見ながらどれくらいの割合でやるか決めていきます。

個人的には、ヴィーガン生活を4~6日して、残りの日数で肉や魚を食べる

くらいでもいいかなと思っています。

まず、ヴィーガン生活中に

・肉を食いたい

・魚を食いたい

という気持ちや衝動は一切湧きませんでした。

意外となくても大丈夫だな〜」くらいのゆるい感覚でした。

もっと長いスパンですると、どう感じるかは不明です。

しかし、少なくとも1ヶ月のヴィーガン生活は、肉への執着は湧きませんでした。

 

長生きしている人は肉を食べている?

また、ヴィーガン生活を終えて、肉を食べた翌日に確かな胃もたれを感じました。

肉自体はやはり人間、特に日本人にはあまり合わないという意見もあります。

また、よく「長生きしている人は肉を食べている」と聞きます。

しかし、これには少し疑問があります。

実際に、現在80歳の人が肉を食べていたとします。

しかし、その方が育ち盛りの10代の時

または、エネルギーを必要とする20代の時に、それほど肉を食べれていたのか疑問です。

約60,70年前なので、戦後真っ只中。

バブルの時代ならまだしも、よほど裕福な家庭でない限り、肉を食べるということはかなり難しかったと思います。

長生きしたから、肉を食べれる時代になった

という方が正解かなと個人的には思います。

実際には縄文時代から現在まで日本の肉食はあったようですが、当時はイノシシやシカを食べていました。

対して今現在では、牛・豚・鳥がメインになっています。

肉を食べていると言っても、種類が異なります。

とりあえず「肉」ならいいのかは不明ですが、当時より「肉」を食べやすくなったのは間違いないかと思います。

野菜だけでなく、魚や肉が飽食な時代になりました。

日本では、焼肉食べ放題が3000円程度で楽しめます。

しかし、そのような時代になったのもここ十数年の話。

そのため、肉食が長生きする、菜食が長生きするはまだ決定するのは難しいかなと思います。

大事なのは、

・楽しく食べる

・美味しく食べる

・自分の体に負荷がかからないようにする

ことだと思います。

今回のヴィーガン生活を通して、上記のことを学びました。

学んだことを忘れないためにもヴィーガン生活をこまめに挟んでいくつもりです。

 

まとめ

以上、ヴィーガン生活についてでした。

今回は1ヶ月間という短いスパンでした。

今後は、様子を見ながらヴィーガン生活を挟んでいきます。

また、可能であれば、もしくは自分の体調に合っていれば、2ヶ月、3ヶ月と期間を伸ばしながらやっていきたいと思います。

 

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